🎙️ Podcast #66|Dreams and Adventures from Childhood Stories
📊 JLPT N3-N2 · IntermediateWelcome to Japanese Daily Podcast | 日本語デイリーポッドキャスト blog.
📌 目次 / Table of contents
- 🎧 音声 / Audio
- 📝 概要 / Introduction & Timestamp
- ✅ 要点 / Key Takeaways
- 🌏 文化ノート / Cultural Note
- 📄 トランスクリプト / Transcript
- ✍️ 単語と文法 / Vocabulary & Grammar
- 🧠 理解チェック / Comprehension Check
- 💬 交流 / Engagement
- ☕ サポート / Support
🎧 音声 / Audio
📝 概要 / Introduction & Timestamp
Welcome! In this cozy episode, perfect for bedtime listening, hosts Haruki and Yui explore the theme of "Dreams Before Sleep." They dive into three timeless tales of dreams and adventure: two famous Japanese folktales, "Issun-boshi" (The One-Inch Boy) and "Momotaro" (The Peach Boy), along with the classic English story "Jack and the Beanstalk." Join them as they discuss the powerful messages of courage, teamwork, and taking that first brave step toward an unknown future. It's a relaxing and inspiring chat that will leave you feeling motivated for the day to come!
このエピソードでは、「ねむりのまえのゆめ」をテーマに、子供のころに聞いた夢と冒険の物語を三つ紹介します。日本の有名な昔話『いっすんぼうし』と『ももたろう』、そして海外の物語『ジャックと豆の木』を取り上げます。それぞれの物語が持つ「個人の夢と勇気」、「みんなのための夢と協力」、そして「夢を掴むための行動力」という深いメッセージについて、ハルキとユイが楽しく語り合います。
In this episode, under the theme "Dreams Before Sleep," we introduce three stories of dreams and adventure from our childhood. We'll cover the famous Japanese folktales "Issun-boshi" and "Momotaro," as well as the classic tale "Jack and the Beanstalk." Haruki and Yui have a fun discussion about the profound messages each story holds: "individual dreams and courage," "dreams for everyone and cooperation," and "the drive to seize your dreams."
Timestamp:
✅ 要点 / Key Takeaways
- Your situation doesn't define your potential: The story of "Issun-boshi" teaches us that physical size or current circumstances are irrelevant. With a big dream and the courage to pursue it, anyone can achieve greatness.
- Teamwork makes the dream work: "Momotaro" highlights the power of collaboration. By uniting with others who have different skills, we can overcome challenges that are impossible to face alone.
- Courageous action creates opportunity: "Jack and the Beanstalk" shows that a single step, driven by curiosity and courage, can open the door to an unimaginable future. Sometimes, the journey begins without a clear goal, but the act of starting is what matters.
- Folktales reflect deep cultural values: Characters like the "Oni" (demons) in Japanese stories are often not just monsters, but symbols of greater hardships like natural disasters or illness. These stories teach that such difficulties can be overcome with wisdom and bravery.
🌏 文化ノート / Cultural Note
A fascinating cultural point discussed in this episode is the role of the 鬼 (Oni), or demon/ogre, in Japanese folklore. As Haruki explains, Oni are more than just simple villains. They are often symbolic representations of forces beyond human control, such as natural disasters (typhoons, earthquakes), diseases, or other great difficulties faced by people in ancient times. Therefore, when a hero like Issun-boshi or Momotaro defeats an Oni, the story is conveying a powerful message: with courage, wisdom, and teamwork, humanity can triumph over adversity. This adds a much deeper layer of meaning to these classic tales. Additionally, the story of Momotaro is strongly linked to Okayama Prefecture, where きびだんご (kibidango), the millet dumplings from the story, are a famous local specialty and souvenir.
📄 トランスクリプト / Transcript
ユイ: 皆さん、こんにちは!日本語デイリーポッドキャストへようこそ!
ハルキ: こんにちは、春樹です。
ユイ: 結衣です!皆さん、最近、夜はよく眠れていますか?なんだか最近、少しだけ夜更かししてしまうことが多くて。
ハルキ: ああ、わかる気がします。夜は静かで落ち着くからかな。ついつい、本を読んだり、映画を観たりしちゃいますよね。
ユイ: そうなんです!それで、このポッドキャストは、日本語を勉強している皆さんのためのチャンネルなんですけど、よく「リラックスしながら聞いています」って言ってもらえることが多いんですよね。
ハルキ: そうですね。毎日少しずつ、散歩しながらとか、寝る前にとか、皆さんの生活の一部になれたら嬉しいなと思って作っています。
ユイ: うんうん。それで、今日のテーマなんですけど、そんな「寝る前」にぴったりな話をしたいなーって思ったんです。
ハルキ: 寝る前、ですか。いいですね。今日のテーマは何ですか?
ユイ: 今日のテーマは、プレイリスト「おやすみ日本語」!その中でも、特に「ねむりのまえのゆめ」というテーマでお話しします。子供のころに聞いた、夢と冒険の物語についてです。
ハルキ: ああ、物語、いいですね。具体的にはどんな物語を?
ユイ: はい!今日は、日本の有名な昔話から『いっすんぼうし』と『ももたろう』。そして、海外の物語ですけど、日本でもとっても有名な『ジャックと豆の木』。この3つを取り上げたいと思います!
ハルキ: なるほど。どれも「夢」や「勇気」がテーマになっていますね。面白くなりそうだ。
ユイ: ですよね!リスナーの皆さんも、ぜひリラックスして聞いてくださいね。子供のころ、どんな物語が好きだったか、思い出しながら聞くのも楽しいかもしれません。
ハルキ: そうですね。では、早速始めていきましょうか。
ユイ: はい!ではまず、一つ目の物語。『いっすんぼうし』です!ハルキさん、いっすんぼうし、好きでした?
ハルキ: もちろん。僕も子供の時、絵本で何度も読みました。小さい体で、大きな鬼に立ち向かう姿が印象的でした。
ユイ: そうそう!私、いっすんぼうしが大好きで!体がすごく小さいのに、夢がすごく大きいじゃないですか。「都に行って、立派な武士になる」っていう。そのギャップがすごくかっこいいなって思ってました。
ハルキ: 確かに。まずは、物語を知らないリスナーさんのために、簡単にあらすじを紹介しましょうか。
ユイ: お願いします!
ハルキ: はい。『いっすんぼうし』は、体がとても小さく、一寸、つまり約3センチぐらいの大きさの男の子の物語です。彼はお椀の船に乗って、箸をオールにして、都へ向かいます。そして、都の立派な家で働くことになり、その家のお姫様を守る役目につきます。
ユイ: うんうん。
ハルキ: ある日、お姫様と一緒に出かけた時、恐ろしい鬼が出てきます。いっすんぼうしは、自分の針の刀で、勇気を出して鬼に立ち向かいます。
ユイ: このシーンが一番好き!鬼に食べられちゃうんだけど、お腹の中からチクチク攻撃するんですよね!
ハルキ: そうです(笑)。鬼は痛くてたまらなくなって、いっすんぼうしを吐き出して逃げていきます。その時、鬼は「打ち出の小槌」という、願いが叶う魔法の槌を落としていきました。
ユイ: そして、お姫様がその小槌を振って、「大きくなーれ」ってお願いしたら、いっすんぼうしが立派な青年になったんですよね!めでたし、めでたし。
ハルキ: その通りです。この物語のテーマは、やっぱり「体の大きさは関係ない」ということだと思います。どんなに小さくても、大きな夢と、それに向かう勇気があれば、道は開けるというメッセージが込められていますね。
ユイ: 私、いっすんぼうしが持っていた「針の刀」がすごく印象的で。自分にとって一番身近なものを武器にするっていうのが、すごくリアルだなって。私たちも、何か大きな挑戦をするとき、特別なものが必要なんじゃなくて、今自分が持っているもので頑張ればいいんだよって、言われているような気がしました。
ハルキ: なるほど。面白い視点ですね。「今あるもので工夫する」ということか。確かに、いっすんぼうしは自分の体の小ささを不利だと思わずに、それを活かして鬼と戦いましたからね。
ユイ: そうなんです!ところで、ハルキさん。日本の昔話って、よく「鬼」が出てきますよね。どうしていつも鬼が悪者なんですか?
ハルキ: ああ、それはいい質問ですね。これは文化的な豆知識になるかな。日本の昔話における「鬼」は、単純な悪者というよりは、人間がコントロールできない「自然の脅威」や「困難」、「恐怖」の象徴なんです。
ユイ: へえー!困難の象徴?
ハルキ: はい。例えば、台風や地震、病気など、昔の人々がどうしようもなかった困難を、鬼というキャラクターに置き換えたと考えられています。だから、物語の中で鬼を退治するということは、人々が勇気と知恵で困難に打ち勝つ、という願いが込められているんですよ。
ユイ: なるほどー!そう聞くと、物語がもっと深く感じられますね。いっすんぼうしが戦った相手は、ただのモンスターじゃなくて、彼が乗り越えなければいけない大きな壁だったんですね。
ハルキ: そういうことです。だからこそ、彼の小さな体での勝利が、聞いている人々に大きな勇気を与えるんですね。彼の夢は、ただ武士になることだけじゃなくて、困難に打ち勝つ強さを持つことだったのかもしれません。
ユイ: 深いなあ…。『いっすんぼうし』、また読みたくなっちゃった。
ハルキ: では、鬼が出てくる物語をもう一つ。次は『ももたろう』について話しましょうか。
ユイ: ももたろう!これも王道ですね!日本で一番有名な昔話かもしれない!
ハルキ: そうかもしれませんね。ユイさんは、ももたろうのどんなところが好きですか?
ユイ: 私は、仲間を集めて一緒に冒険するところです!犬と、猿と、キジ!動物たちとチームを組んで鬼ヶ島に行くなんて、すごくワクワクしませんか?
ハルキ: 確かに、チームでの冒険は魅力的ですね。では、ももたろうも簡単にあらすじを紹介します。川から流れてきた大きな桃を、おじいさんとおばあさんが拾うと、中から元気な男の子が出てきました。桃から生まれたので、「桃太郎」と名付けられます。
ユイ: うんうん。すくすく育って。
ハルキ: 大きくなった桃太郎は、村の人々を困らせている悪い鬼を退治するために、「鬼ヶ島」へ行くことを決意します。おばあさんが作ってくれた「きびだんご」を持って旅に出ると、途中で犬、猿、キジに出会います。
ユイ: 「きびだんごを一つくださいな。お供しますよ」っていうセリフが有名ですよね!
ハルキ: そうです。きびだんごをあげて、3匹を家来にした桃太郎は、みんなで力を合わせて鬼ヶ島へ向かい、見事に鬼を退治します。そして、鬼から取り返した宝物を持って村に帰り、みんなで幸せに暮らしました。
ユイ: いい話ですよねえ。聞いてるだけで、なんだか優しい気持ちになる。
ハルキ: この物語の「夢」は、いっすんぼうしとは少し違うと思いませんか?
ユイ: 違う?どういうことですか?
ハルキ: いっすんぼうしの夢は、「自分が立派な武士になる」という、どちらかというと個人的な夢でした。でも、桃太郎の夢は、「村の人々を鬼から守る」という、みんなのための夢なんです。
ユイ: あ、なるほど!確かに!自分のためじゃなくて、誰かのために戦うっていう夢なんですね。
ハルキ: ええ。そして、その夢を叶えるために、一人ではなく、仲間と協力することの大切さを教えてくれている。これも、この物語の大きなテーマだと思います。犬、猿、キジは、それぞれ違う能力を持っています。空を飛べたり、木に登れたり、鼻が利いたり。
ユイ: みんな違うからこそ、強いチームになるんですね!
ハルキ: その通りです。一人ではできないことも、みんなで力を合わせれば、もっと大きなことができる。これは、昔話ですけど、現代の社会や会社、学校のチームワークにも通じる教えですよね。
ユイ: 確かに!ところで、さっき出てきた「きびだんご」って、どんなお菓子なんですか?日本のお菓子に詳しくないリスナーさんもいると思うので。
ハルキ: ああ、そうですね。「きびだんご」は、「きび」という穀物の粉から作られた、小さくて丸いお餅のようなお菓子です。ほんのり甘くて、もちもちした食感が特徴ですよ。
ユイ: おいしいですよね!
ハルキ: ええ。そして、この桃太郎の物語は、岡山県が舞台だと言われていて、岡山のお土産といえば、きびだんごがとても有名なんです。物語と地域が強く結びついている例ですね。
ユイ: へえー!そうなんだ!岡山に行ったら、きびだんごを食べながら桃太郎の話を思い出したいな。桃太郎は、リーダーシップのあるヒーローですよね。みんなを守るっていう大きな夢を持って、仲間を集めて、目標を達成する。かっこいいなあ。
ハルキ: そうですね。彼の夢は、多くの人を幸せにする夢でした。それもまた、一つの素晴らしい夢の形だと思います。
ユイ: さて、ここまで日本の昔話について話してきましたけど、三つ目は、海外の物語です!『ジャックと豆の木』!
ハルキ: イギリスの童話ですね。これも日本でとても人気があって、多くの人が知っている物語です。
ユイ: 私、このお話、大好きなんですけど、ちょっとだけ怖かった記憶があります。雲の上の巨人が…!
ハルキ: (笑)確かに、少しスリリングな展開ですよね。では、これもあらすじを紹介しましょう。貧しい少年ジャックが、お母さんに言われて牛を売りにいく途中、不思議な老人に出会います。そして、牛と魔法の豆を交換してしまいます。
ユイ: お母さん、怒りますよね(笑)。「なんで牛が豆になるの!」って。
ハルキ: ええ。お母さんは怒って、その豆を庭に捨ててしまいます。すると次の朝、豆は天まで届くほど大きな木に成長していました。ジャックは好奇心から、その豆の木を登っていきます。
ユイ: このシーンが、すごい冒険の始まりって感じでドキドキします!
ハルキ: 木の上には雲の上の世界が広がっていて、そこには大きな巨人が住むお城がありました。ジャックは城に忍び込み、巨人が寝ている間に、金貨の袋や、金の卵を産む雌鶏、歌を歌う魔法のハープなどを手に入れます。
ユイ: 巨人が「人間の匂いがするぞー!」って言うのが怖かった!
ハルキ: 何度か城に通ううちに、巨人に見つかってしまいますが、ジャックは急いで豆の木を降り、斧で木を切り倒します。巨人は落ちてしまい、ジャックとお母さんは、手に入れた宝物で幸せに暮らしました。
ユイ: この物語の「夢」って、なんだと思いますか?ジャックは、最初から宝物が欲しいっていう夢があったわけじゃないですよね?
ハルキ: いいポイントですね。僕は、この物語のテーマは「勇気ある一歩が、想像もしなかった未来を作る」ということだと思います。ジャックの最初の行動は、ただの好奇心でした。目の前に伸びる巨大な豆の木を登ってみよう、という冒険心です。
ユイ: うんうん。
ハルキ: 誰かに言われたわけでもなく、自分の意志で一歩踏み出した。その勇気ある行動が、結果的に貧しい生活から抜け出すという、夢のような現実につながったんです。
ユイ: なるほどー。「勇気を出して一歩踏み出すこと」が、夢を現実に変えるきっかけになるってことですね。でも、ハルキさん、私、子供のころから一つだけ疑問があって。
ハルキ: 何ですか?
ユイ: ジャックって、巨人のものを盗んでいますよね?それって、ちょっと悪いことじゃないのかなって、ずっと思ってたんです。
ハルキ: (笑)確かに、そう思いますよね。これは、物語の解釈が分かれるところで、学習者の方には少し難しいかもしれませんが、実はこの物語には色々なバージョンがあるんです。
ユイ: へえ、そうなんですか?
ハルキ: ええ。例えば、あるバージョンでは、その巨人はもともとジャックのお父さんから宝物を盗んだ悪い巨人で、ジャックはそれを取り返しに行った、という設定になっているものもあります。
ユイ: ああ!それなら納得です!ジャックは正義のヒーローだったんだ!
ハルキ: そういう解釈をすると、物語がすっきりしますね。でも、もっとシンプルに考えると、この「巨人」は、いっすんぼうしの「鬼」と同じように、「乗り越えるべき大きな困難」の象徴だと考えることもできます。
ユイ: あ、また象徴の話ですね!
ハルキ: はい。自分よりもはるかに大きくて、力も強い存在。そんな圧倒的な困難に、知恵と勇気で立ち向かうことで、自分の未来を切り開いていく。そういうメッセージとして受け取るのが、一番しっくりくるかもしれませんね。
ユイ: なるほどなあ。目の前のチャンスを逃さずに行動する勇気。それがジャックの強さだったんですね。どの物語も、ただ面白いだけじゃなくて、大切なことを教えてくれますね。
ハルキ: そうですね。いっすんぼうしは「個人の大きな夢と勇気」、ももたろうは「みんなのための夢と協力」、そしてジャックは「夢を掴むための行動力」。眠る前にこんな物語を思い出すと、なんだか明日も頑張ろうって、少し前向きな気持ちになれるかもしれません。
ユイ: うん!本当にそう思います。素敵な「おやすみ日本語」の時間になりました!
ハルキ: というわけで、今日は「ねむりのまえのゆめ」というテーマで、三つの物語についてお話ししました。いっすんぼうし、ももたろう、ジャックと豆の木。どれも懐かしくて、新しい発見もありましたね。
ユイ: はい!どの主人公も、自分の夢に向かって一生懸命で、すごく勇気をもらえました。聞いている皆さんも、楽しんでいただけたでしょうか。
ハルキ: もしこのエピソードが役に立った、面白いと思った方は、ぜひ「いいね」とチャンネル登録をお願いします。私たちがポッドキャストを作り続ける、とても大きな励みになります。
ユイ: お願いします!
ハルキ: それでは、最後に「今日のベストフレーズ3選」を発表します。今日の会話の中から、皆さんの日本語学習に役立ちそうな表現を三つ選びました。
ユイ: 待ってました!
ハルキ: 一つ目は、いっすんぼうしの話から。「体が小さくても、大きな夢を持つことができる。」これは、見た目や今の状況に関係なく、誰でも大きな目標を持っていいんだという、とてもポジティブなフレーズです。
ユイ: うん、素敵!
ハルキ: 二つ目は、ももたろうの話から。「みんなで力を合わせれば、もっと大きなことができる。」協力の大切さを表す、とても便利な表現です。仕事や学校のチームワークについて話す時にも使えますね。
ユイ: 確かに!
ハルキ: そして三つ目は、ジャックと豆の木の話から。「勇気を出して一歩踏み出すことが、夢を現実に変える。」少し長いですが、何か新しいことを始めようとしている友達を応援する時などに使える、力強いフレーズです。
ユイ: どれも覚えたいフレーズですね!そして、皆さんにお知らせです!今日の会話の詳しいスクリプトは、私たちのブログで全部読むことができますよ。今日のベストフレーズも、もちろん書いてあります。アドレスは、japanesedailypodcast.blogspot.com です。ぜひ、復習に役立ててくださいね!
ハルキ: チェックしてみてください。
ユイ: そして、最後にリスナーの皆さんへの質問です!皆さんが好きな物語は何ですか?子供のころ、よく読んだお話や、心に残っているお話があったら、ぜひコメントで教えてください。海外の物語でも、日本の物語でも、何でも大歓迎です!
ハルキ: 皆さんの国の有名な昔話なども、ぜひ知りたいですね。
ユイ: ですね!質問や、ちょっとしたお話も待っています。私たちはコメントを全部読んでいますし、面白い質問やテーマは、これからのエピソードで取り上げるかもしれませんよ!
ハルキ: 皆さんからのコメント、楽しみにしています。
ユイ: はい!それでは、今日はこの辺で。
ハルキ: 皆さん、今夜は良い夢が見られますように。それでは、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ユイ: またねー!バイバイ!
✍️ 単語と文法 / Vocabulary & Grammar
Let's learn some useful JLPT N5-N3 words and grammar patterns from today's podcast:
| Term | Meaning | Level |
|---|---|---|
| 昔話 (mukashibanashi) | Old tale, folktale | JLPT N4 |
| 立ち向かう (tachimukau) | To confront, to face | JLPT N2 |
| 鬼 (oni) | Demon, ogre | JLPT N3 |
| 協力 (kyouryoku) | Cooperation, collaboration | JLPT N3 |
| 好奇心 (koukishin) | Curiosity | JLPT N2 |
| 〜を合わせる (wo awaseru) | To combine ~, to match ~ | JLPT N3 |
| 〜を踏み出す (wo fumidasu) | To step forward, to start | JLPT N2 |
体が小さくても、大きな夢を持つことができる。
Meaning: Even if your body is small, you can have big dreams.
Explanation: This is a powerful and encouraging phrase. The grammar pattern 「〜ても」 means "even if" or "even though," expressing a contrast. It shows that the first condition (being small) does not prevent the second one (having big dreams). It's a great way to express that limitations don't have to define your goals.
From the podcast: "これは、見た目や今の状況に関係なく、誰でも大きな目標を持っていいんだという、とてもポジティブなフレーズです。" (This is a very positive phrase that means anyone can have big goals, regardless of their appearance or current situation.)
Example: いっすんぼうしの話から。「体が小さくても、大きな夢を持つことができる。」 (From the story of Issun-boshi: "Even if your body is small, you can have big dreams.")
みんなで力を合わせれば、もっと大きなことができる。
Meaning: If we all combine our strength, we can do even greater things.
Explanation: This phrase emphasizes the importance of teamwork. The key grammar is the conditional 「〜すれば」 (if you do ~). 「力を合わせる」 is a set phrase meaning "to combine strength" or "to cooperate." This sentence is perfect for describing the benefits of collaboration in any context, from school projects to company work.
From the podcast: "協力の大切さを表す、とても便利な表現です。仕事や学校のチームワークについて話す時にも使えますね。" (It's a very useful expression that shows the importance of cooperation. You can use it when talking about teamwork at work or school.)
Example: ももたろうの話から。「みんなで力を合わせれば、もっと大きなことができる。」(From the story of Momotaro: "If we all combine our strength, we can do even greater things.")
勇気を出して一歩踏み出すこと
Meaning: The act of taking a step forward with courage.
Explanation: This is a nominalized phrase (made into a noun using こと) that describes an action. It breaks down into 「勇気を出す」 (to muster courage) and 「一歩踏み出す」 (to take one step forward). It powerfully captures the idea of initiating something new or facing a challenge, which was the key theme of "Jack and the Beanstalk."
From the podcast: "何か新しいことを始めようとしている友達を応援する時などに使える、力強いフレーズです。" (It's a powerful phrase you can use when encouraging a friend who is about to start something new.)
Example: 「勇気を出して一歩踏み出すことが、夢を現実に変える。」(Taking a step forward with courage turns dreams into reality.)
立ち向かう (tachimukau)
Meaning: To confront; to stand up against; to face.
Explanation: This verb conveys a sense of bravery and determination. It's not just about "facing" a problem, but actively and courageously confronting it. It was used to describe how the tiny Issun-boshi faced a giant Oni.
Example: 小さい体で、大きな鬼に立ち向かう姿が印象的でした。(His figure, confronting a large demon with his small body, was very impressive.)
好奇心 (koukishin)
Meaning: Curiosity; inquisitiveness.
Explanation: This noun refers to the desire to know or learn something. In the episode, it was identified as the driving force behind Jack's decision to climb the beanstalk. It was his curiosity, not a pre-defined goal, that led to his great adventure and fortune.
Example: ジャックは好奇心から、その豆の木を登っていきます。(Out of curiosity, Jack climbs the beanstalk.)
🧠 理解チェック / Comprehension Check
Test your understanding of today's episode:
1. 今日のポッドキャストで話された3つの物語は何ですか? / What are the three stories discussed in this episode?
答えを見る / Show Answer
『いっすんぼうし』、『ももたろう』、そして『ジャックと豆の木』です。
"Issun-boshi," "Momotaro," and "Jack and the Beanstalk."
2. 春樹さんによると、日本の昔話に出てくる「鬼」は何を象徴していますか? / According to Haruki, what do "Oni" (demons) symbolize in Japanese folktales?
答えを見る / Show Answer
人間がコントロールできない「自然の脅威」や「困難」、「恐怖」の象徴です。
They are symbols of "natural threats," "hardships," and "fears" that humans cannot control.
3. いっすんぼうしの夢とももたろうの夢の主な違いは何ですか? / What is the main difference between Issun-boshi's dream and Momotaro's dream?
答えを見る / Show Answer
いっすんぼうしの夢は「自分が立派な武士になる」という個人的な夢でしたが、ももたろうの夢は「村の人々を鬼から守る」という、みんなのための夢でした。
Issun-boshi's dream was a personal one, "to become a great samurai," whereas Momotaro's dream was for everyone, "to protect the villagers from the Oni."
💬 交流 / Engagement
We loved sharing these stories with you! Now, we'd love to hear from you. What is your favorite childhood story? It could be a famous folktale from your country or just a book you loved. Please share it with us in the comments below. We read every single one and are excited to learn about the stories that shaped you!
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