🎙️ Podcast #1|[JLPT N5-N3] The Secret Meaning of 'Ittekimasu' & Morning Routines | 「行ってきます」の本当の意味は?日本の朝の習慣
🎙️ Podcast #1|[JLPT N5-N3] The Secret Meaning of 'Ittekimasu' & Morning Routines | 「行ってきます」の本当の意味は?日本の朝の習慣
Welcome to the Japanese Daily Podcast | 日本語デイリーポッドキャスト blog.
📌 目次 / Table of Contents
- 🎧 音声 / Audio
- 📝 概要 / Introduction & Timestamp
- ✅ 要点 / Key Takeaways
- 🌏 文化ノート / Cultural Note
- 📄 トランスクリプト / Transcript
- ✍️ 単語と文法 / Vocabulary & Grammar
- 💬 交流 / Engagement
- ☕ サポート / Support
🎧 音声 / Audio
📝 概要 / Introduction & Timestamp
Ever wondered what a typical morning looks like in Japan? In this episode, Haruki (a morning person) and Yui (a night owl) share their completely different morning routines. Discover the classic Japanese breakfast debate (rice vs. bread), learn about the trend of "Asakatsu" (morning activities), and uncover the deep cultural meaning behind the phrase "Ittekimasu."
Timestamp:
✅ 要点 / Key Takeaways
- Two Morning Types: Japanese people often identify as either a "morning person" (朝型人間, asagata ningen) who enjoys quiet, productive mornings, or a "night owl" (夜型人間, yorugata ningen) who struggles to wake up.
- Breakfast Styles: A traditional Japanese breakfast (和食, washoku) typically includes rice, miso soup, and grilled fish. A Western-style breakfast (洋食, youshoku) with toast and coffee is also very common.
- "Asakatsu": The concept of "asakatsu" (朝活), or "morning activities," involves waking up early to do something productive or healthy like studying or exercising before work.
- "Ittekimasu": This is more than just "I'm leaving." It carries the nuance of "I'm going, and I will come back," which is met with "Itterasshai" ("Go safely and come back").
🌏 文化ノート / Cultural Note
The phrases "Ittekimasu" (行ってきます) and "Itterasshai" (行ってらっしゃい) are a fundamental part of Japanese daily life that reflects the importance of connection and safe return. Unlike a simple "goodbye," this exchange reinforces the idea that home is a base to which one always returns. Even people living alone, like Yui in the podcast, often say "Ittekimasu" to themselves. It acts as a small, personal ritual—a "good luck charm" (おまじない, omajinai)—to start the day with a positive intention and a promise to return safely.
📄 トランスクリプト / Transcript (Click to expand/collapse)
ユイ: 皆さん、こんにちは!日本語デイリーポッドキャストへようこそ!パーソナリティのユイです!
ハルキ: こんにちは、ハルキです。今日もよろしくお願いします。
ユイ: よろしくお願いします!いやー、ハルキさん、実は私、今朝すごく眠くて…。ギリギリまで寝てしまって、朝ごはんを食べる時間がありませんでした(笑)。
ハルキ: あはは、そうなんだ。ユイちゃんは、朝はちょっと苦手なタイプかな?
ユイ: そうなんです。典型的な「夜型人間」ですね。ハルキさんは、いつも朝、すっきり起きているイメージがあります。
ハルキ: うん、僕はどちらかというと「朝型人間」だからね。朝の時間は結構好きだよ。
ユイ: いいなあ。あ、そうだ!今日のテーマは、これにしませんか?「日本の朝のルーティン」。日本人って、朝どんなふうに過ごしているのか、リスナーの皆さんも興味があるかもしれないですし!
ハルキ: じゃあ、まずは「起きるところ」から話そうか。ユイちゃんは、毎朝どうやって起きているの?
ユイ: うーん、私の朝は、スマホのアラームとの戦いから始まりますね(笑)。まず、6時半に1回目のアラームが鳴って、それを止めて…。それから5分おきに鳴るスヌーズ機能で、7時くらいまでベッドの中にいます。
ハルキ: あはは、わかるよ。「あと5分だけ…」って思う気持ち。僕もたまにあるよ。
ユイ: ですよね!でも、ハルキさんは朝型だから、もっとすっきり起きられるんですよね?
ハルキ: そうだね。平日は大体6時にアラームをセットしているけど、その前に目が覚めることも多いかな。特に天気のいい日は、窓から入ってくる太陽の光で自然に起きられるんだ。
ユイ: ええ、すごい!理想的な目覚め方じゃないですか!私なんて、遮光カーテンを閉めているから、部屋は真っ暗です。太陽の光で起きるなんて、無理かも…。
ハルキ: 週末はアラームをかけずに、自然に起きるようにしてるよ。朝の静かな時間って、すごく気持ちがいいんだ。最近は「朝活」っていう言葉も流行っているよね。朝早く起きて、仕事の前に勉強したり、運動したりする人のこと。
ユイ: 聞いたことあります!私も「朝活」に憧れるんですけど、まずはベッドからすぐに出る練習から始めないと…(笑)。
ハルキ: ベッドから出た後は、どんな準備をする?僕はまず、窓を開けて、部屋の空気を入れ替えるんだ。そして、コップ一杯の白湯を飲む。
ユイ: 白湯!健康的ですね!私はまず、スマホをチェックします。メールとか、友達からのメッセージとか、今日のニュースとか。
ハルキ: ああ、それも現代的なルーティンだね。僕はスマホは、朝ごはんを食べてから見るようにしてるかな。情報が多すぎると、朝の静かな時間がなくなってしまう気がして。
ユイ: なるほどー。確かに。私はスマホを見た後、急いで顔を洗って、スキンケアをして、メイクをします。この間、テレビをつけていることが多いですね。
ハルキ: テレビ、わかる。朝の情報番組をつけて、天気予報とか、今日の占いとかをチェックするよね。
ユイ: そうそう!「今日のラッキーアイテムは…」とか言われると、ちょっと気になっちゃいます(笑)。ハルキさんは、朝、テレビ見ますか?
ハルキ: うん、見るよ。僕はニュース番組かな。社会の動きとか、経済のニュースとかを簡単に見るようにしてる。その後は、着替えて、朝ごはんの準備だね。僕は、朝の準備はあまり急がず、少し時間に余裕を持って行動したいタイプなんだ。
ユイ: 余裕、大事ですよね…。私はいつもギリギリだから、服を選ぶ時間もなくて、「昨日、これ着ようって決めておけばよかったー!」って後悔することが多いです。
ハルキ: あはは。前日の夜に準備しておくのは、いい方法だよね。
ユイ: そして、一番大きな違いが出そうなのが、朝ごはんですね!ハルキさんの理想の朝ごはんって、どんな感じですか?
ハルキ: そうだねえ。やっぱり、日本の伝統的な朝ごはん、つまり「和食」かな。炊き立てのご飯と、温かいお味噌汁、それから焼き魚と卵焼き。時間があるときは、納豆も食べるよ。
ユイ: うわー、完璧な日本の朝ごはん!旅館の朝食みたいです!でも、日本語を勉強しているリスナーさんには、ちょっと難しい言葉が多いかもしれませんね。「焼き魚」とか、「納豆」とか。
ハルキ: あ、そうだね。これは良い機会だから、簡単に説明しようか。まず、「焼き魚」は、文字通り、焼いた魚のこと。日本では、朝ごはんに鮭やアジを食べることが多いんだ。そして「納豆」は、大豆を発酵させて作った食べ物で、少し独特な匂いと味があるけど、すごく健康に良いんだよ。ネバネバしているのが特徴だね。
ユイ: ありがとうございます!そう、納豆は、好き嫌いが分かれますよね。外国人の友達は、最初はびっくりする人が多いです。でも、好きになると、毎日食べたくなるって言いますね。
ハルキ: うんうん。ユイちゃんは、今朝は時間がなかったって言ってたけど、普段はどんな朝ごはんを食べるの?
ユイ: 私は断然パン派ですね。トーストにバターを塗って、ヨーグルトとフルーツ、それからコーヒーを飲むことが多いです。いわゆる「洋食」スタイルですね。準備も簡単ですし。
ハルキ: なるほど。それも定番の朝ごはんだね。日本では、家庭によって和食派か洋食派か、はっきり分かれることもあって面白いよね。
ユイ: 本当にそうですね。時間がない時は、コンビニでおにぎりとかサンドイッチを買って、会社で食べることもあります。日本のコンビニは、朝ごはんのメニューもたくさんあって、本当に便利です。
ハルキ: うん。でもね、僕にとって朝ごはんって、一日のエネルギーの源だから、すごく大切だと思っているんだ。家を建てる時の土台みたいなものかな。土台がしっかりしていないと、良い一日は始まらない気がするんだよ。
ユイ: 家の土台…!なるほど、たとえ話が分かりやすいです。そう考えると、私ももう少し朝ごはんを大事にしようかなって思いました。明日からは、あと15分早く起きるように頑張ります!
ハルキ: さあ、そして最後は家を出るところだね。僕は玄関で靴を履く前に、必ず持ち物を確認するよ。財布、スマホ、鍵、会社のIDカード…。
ユイ: あー、わかります!「忘れ物チェック」ですよね!私もいつも、「よし、鍵、OK!スマホ、OK!財布…、あ、あった!」みたいに、声に出して確認します(笑)。
ハルキ: 声に出すの、いいね。確実だ。そして、最後に玄関のドアを閉める前に、何て言う?
ユイ: もちろん、「行ってきます」ですね!私は一人暮らしですけど、誰もいなくても、なんとなく小さな声で言っちゃいます。
ハルキ: うんうん、僕もだよ。それは日本のすごく素敵な習慣だよね。日本語を学んでいるリスナーさんの中には、この「行ってきます」と、それに対する「行ってらっしゃい」という言葉に、どういう意味があるのか不思議に思う人もいるかもしれないね。
ユイ: 確かに。ただの「I'm leaving」とか「Bye」とは、ちょっと違いますもんね。
ハルキ: そうなんだ。「行ってきます」は、直訳すると「行って、来ます」だから、「今から出かけるけど、また必ずここに帰ってきます」というニュアンスが含まれているんだ。そして、それに対して家族が言う「行ってらっしゃい」は、「気をつけてね、無事に帰ってきてね」という、相手を思う気持ちが込められた返事なんだよ。
ユイ: そういう意味を改めて聞くと、すごく温かい言葉ですね。ただの挨拶じゃないんだ。
ハルキ: うん。だから、一人暮らしでも「行ってきます」って言うのは、自分自身に「今日も一日頑張って、無事にこの場所に帰ってこよう」って言い聞かせているような、大切なおまじないみたいなものなのかもしれないね。
ユイ: おまじない!素敵な考え方ですね。私も明日から、もっと気持ちを込めて「行ってきます」って言ってみようと思います!
ユイ: いやー、こうして話してみると、ハルキさんと私の朝のルーティン、全然違って面白かったですね!
ハルキ: 本当にね。でも、どちらが良いとか悪いとかじゃなくて、自分に合ったスタイルで一日を始めるのが一番大切なんだろうね。さて、ここで今日の新しいコーナーです!
(少し軽快なジングル)
ハルキ: 今日のベストフレーズ3選!このコーナーでは、今日の会話で出てきた便利で面白い日本語のフレーズを3つ選んで、紹介します。
ユイ: おお、いいですね!復習にもなるし、すぐに使えそう!
ハルキ: じゃあ、まず一つ目。「〜派(は)」です。
ユイ: あー、出ましたね!「パン派」とか「和食派」とか!
ハルキ: その通り。これは、いくつかの選択肢がある中で、自分がどちらのグループに属するか、どちらが好きかを言う時に使います。例えば、「朝ごはんは、ごはん派ですか?パン派ですか?」みたいに聞いたり、「私は断然、犬派です」みたいに答えたりできます。
ユイ: うんうん、すごく便利ですよね!「きのこの山派」か「たけのこの里派」か、とか(笑)。
ハルキ: あはは、それは日本で一番有名な対立だね。じゃあ、二つ目。「ギリギリまで〜」です。
ユイ: うっ、私のことですね(笑)。「ギリギリまで寝てしまった」って言いました。
ハルキ: そうだね(笑)。これは、「時間や空間の限界、一番端っこまで」という意味です。「締め切りギリギリまでレポートを書いていた」とか、「電車のドアが閉まるギリギリで飛び乗った」みたいに、時間に余裕がない状況でよく使います。
ユイ: 本当にそう!私の日常会話で一番使う言葉かもしれません…。気をつけます!
ハルキ: そして、最後の三つ目。「好き嫌いが分かれる」です。
ユイ: 納豆の話で出てきましたね!
ハルキ: うん。これは、ある物事について、好きな人と嫌いな人の意見がはっきり二つに分かれる、という意味です。食べ物だけじゃなくて、映画や音楽の感想を言う時にも使えます。「この映画は、面白いって言う人と、つまらないって言う人がいて、好き嫌いが分かれるみたいだね」という感じです。
ユイ: なるほど!「意見が分かれる」よりも、もっと「好きか嫌いか」がはっきりしている感じがしますね。これも覚えておくと、会話が豊かになりそうです!
ハルキ: 以上、今日のベストフレーズ3選でした!ぜひ、皆さんも使ってみてください。
(ジングル、フェードアウト)
ユイ: ハルキさん、ありがとうございました!さて、このポッドキャストを聴いている皆さんの朝のルーティンはどんな感じですか?早起きは得意ですか?朝ごはんは、パン派ですか?ごはん派ですか?
ハルキ: 君の国のユニークな朝の習慣なんかも、ぜひ知りたいね。
ユイ: ですね!ぜひ、コメントであなたの国の朝の習慣や、あなた自身のルーティンを教えてくださいね!たくさんのコメント、楽しみにしています!
ハルキ: それでは、今日の日本語デイリーポッドキャストはここまでです。また次のエピソードでお会いしましょう。
ユイ: じゃあ、またねー!
ハルキ: バイバイ!
✍️ 単語と文法 / Vocabulary & Grammar
Let's learn some useful JLPT N5-N3 words and grammar patterns from today's podcast:
〜派 (〜は / ~ha)
Meaning: Team ~; Faction ~; ~ type.
Explanation: A suffix used to show which group or preference you belong to when there are two or more choices. It's a very common and casual way to state your preference.
Example: 私は断然パン派ですね。(Watashi wa danzen pan-ha desu ne.) - I'm definitely on team bread.
ギリギリまで (girigiri made)
Meaning: Until the very last minute; right up to the limit.
Explanation: This phrase describes doing something until the absolute deadline or limit. It implies a lack of time and a sense of urgency.
Example: ギリギリまで寝てしまって、朝ごはんを食べる時間がありませんでした。(Girigiri made nete shimatte, asagohan o taberu jikan ga arimasen deshita.) - I slept until the very last minute and didn't have time to eat breakfast.
好き嫌いが分かれる (すききらいがわかれる / suki kirai ga wakareru)
Meaning: To be polarizing; opinions are split between liking and disliking it.
Explanation: This is a set phrase used to describe something (often food, movies, etc.) that people either love or hate, with very little opinion in between. It literally means "likes and dislikes are divided."
Example: そう、納豆は、好き嫌いが分かれますよね。(Sou, nattou wa, suki kirai ga wakaremasu yo ne.) - Right, natto is something that people either love or hate, isn't it?
朝型 (あさがた / asagata) / 夜型 (よるがた / yorugata)
Meaning: Morning person / Night person (night owl).
Explanation: These words are used to describe one's natural sleep-wake cycle. They are formed by combining "morning" (朝) or "night" (夜) with "type" (型).
Example: 僕はどちらかというと「朝型人間」だからね。(Boku wa dochira ka to iu to "asagata ningen" da kara ne.) - I'm more of a "morning person," you see.
〜(し)ないと (…(shi)nai to)
Meaning: Must do ~; have to do ~.
Explanation: This is a casual, spoken abbreviation of 「〜しないといけない」(~shinai to ikenai) or 「〜しなければならない」(shinakereba naranai). It expresses obligation or necessity.
Example: まずはベッドからすぐに出る練習から始めないと…。(Mazu wa beddo kara sugu ni deru renshuu kara hajimenai to...) - First, I have to start practicing getting out of bed right away...
💬 交流 / Engagement
We loved sharing our morning routines, and now we want to hear about yours! Are you a morning person (朝型) or a night owl (夜型)? And what do you usually eat for breakfast? Let us know in the YouTube comments!
☕ サポート / Support
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