🎙️ Podcast #46|How to Sort Garbage in Japan (日本のゴミ分別) | Japanese Daily Podcast

🎙️ Podcast #46|How to Sort Garbage in Japan (日本のゴミ分別) | Japanese Daily Podcast

Welcome to the Japanese Daily Podcast | 日本語デイリーポッドキャスト blog.

📌 目次 / Table of Contents

🎧 音声 / Audio

📝 概要 / Introduction & Timestamp

Ever felt confused by Japan's famously complex garbage sorting rules? You're not alone! In this episode, Yui and Haruki break down the essentials of "gomi bunbetsu" (ごみの分別). From burnable and non-burnable trash to the tricky details of recycling plastic bottles and disposing of large items, they share personal stories and practical tips to help you navigate this essential aspect of daily life in Japan.

Timestamp:

  • 00:00 - Intro
  • 01:41 - Burnable vs. Non-burnable: A common mistake with plastics.
  • 04:13 - Understanding "Recyclable Garbage" (資源ごみ).
  • 06:03 - How to dispose of "Bulky Garbage" (粗大ごみ) the right way.
  • 07:57 - The most important rule: "Rules differ by region."
  • 11:16 - Summary and three useful phrases to remember.

✅ 要点 / Key Takeaways

  • Main Categories: Garbage in Japan is primarily sorted into four types: Burnable (燃えるごみ), Non-burnable (燃えないごみ), Recyclable (資源ごみ), and Bulky (粗大ごみ).
  • PET Bottle Protocol: When recycling PET bottles, you must separate them into three parts: the bottle itself (rinsed), the cap, and the plastic label.
  • Bulky Garbage Requires a Process: To dispose of large items like furniture, you need to make a reservation online or by phone, purchase a special disposal sticker ("粗大ごみ処理券") from a convenience store, and place the item out on the designated day.
  • Check Local Rules: The most crucial point is that sorting rules, designated garbage bags, and collection days vary significantly from one city or ward to another. Always check your local municipality's website or "garbage collection calendar."

🌏 文化ノート / Cultural Note

In Japan, meticulous garbage sorting is more than just a set of rules; it's a deeply ingrained social practice reflecting a collective sense of responsibility ("shakai-teki sekinin" - 社会的責任). Due to the country's limited landfill space, there is a strong emphasis on recycling and reducing waste. Following the rules is seen as a sign of respect for your community and the environment. Practices like the neighborhood garbage collection point cleaning duty ("掃除当番") reinforce this idea of shared responsibility for maintaining a clean and orderly living space for everyone.

📄 トランスクリプト / Transcript (Click to expand/collapse)

ユイ:皆さん、こんにちは!「日本語デイリーポッドキャスト」へようこそ!元気で明るいユイです!

ハルキ:こんにちは、春樹です。皆さん、最近どうですか?日本語の勉強は、順調に進んでいますか?

ユイ:勉強といえば、ハルキさん、日本の生活って、教科書だけじゃ学べない細かいルールがたくさんありますよね。

ハルキ:うん、確かに。特に日常生活のこととなると、色々ありますね。

ユイ:そうなんです!それで、今日は多くの人が日本に来て最初に「難しい!」と感じるテーマについて話したいんです。それは…日本の「ごみの分別」です!

ハルキ:ああ、ごみの分別。これは日本で生活する上で、避けては通れない、とても大事なテーマですね。多くの学習者の方が「複雑だ」と感じるポイントだと思います。

ユイ:ですよね!なので今日は、この「日本語デイリーポッドキャスト」で、皆さんと一緒にごみの分別の基本を勉強していきたいと思います!

ハルキ:いいですね。このポッドキャストは、日本語を勉強している皆さんのためのチャンネルです。リラックスして、友達の話を聞くような気持ちで参加してください。

ユイ:はい!私たちの失敗談も交えながら、楽しくお話ししますので、心配しないでくださいね。では、早速始めていきましょうか!

ハルキ:はい、始めましょう。

ハルキ:さて、ユイさん。まず、日本のごみの分別で一番基本的になるのは、やっぱり「燃えるごみ」と「燃えないごみ」でしょうか。

ユイ:うんうん、そうですね。一番よく出すごみですよね。でも私、日本で一人暮らしを始めた時、この「燃えるごみ」のルールで早速失敗したんですよ。

ハルキ:へえ、どんな失敗ですか?

ユイ:私、プラスチックは全部「燃えるごみ」だと思ってたんです。お菓子の袋とか、シャンプーのボトルとか…。ある日、ごみ置き場に私のごみ袋だけ、注意の紙が貼られて残ってたんです。「ルールを守ってください」って。

ハルキ:あー、それはショックですね。でも、よくある間違いだと思いますよ。特に、プラスチックの分別は、住んでいる場所によってルールが違うから、難しいんです。

ユイ:そうなんですか!?全部同じじゃないんですね。

ハルキ:ええ。例えば、僕が住んでいる区では、きれいに洗ったプラスチックは「資源ごみ」として出すんです。でも、汚れが落ちないマヨネーズの容器とかは、「燃えるごみ」でいいんですよ。

ユイ:なるほどー!汚れがポイントなんですね。じゃあ、私が失敗した時のは、資源ごみの日じゃなかったから、ダメだったのかな…。

ハルキ:その可能性が高いですね。「燃えるごみ」は、主にティッシュペーパーとか、料理で出た生ごみ、小さな紙くずなどですね。火で燃やして処理するごみのことです。

ユイ:生ごみは、水をよく切ってから捨ててくださいって言われますよね。

ハルキ:そうそう。その一手間が大事なんです。ごみを燃やす時のエネルギーを節約するためですね。じゃあ、ユイさん、「燃えないごみ」はどんなものだと思いますか?

ユイ:えーっと、ガラスのコップとか、お皿が割れた時の陶器とか…?あと、小さい電気製品とかかな。ドライヤーとか。

ハルキ:正解です。素晴らしい。燃やすことができないものが「燃えないごみ」ですね。ただ、ここでも注意が必要で、例えばスプレー缶とか、ライターとか、危ないものは、中身を全部使い切ってから出さないといけません。

ユイ:確かに、危ないですもんね。爆発したら大変だ…。こうやって聞くと、一つ一つのごみに、ちゃんと理由があって分別されてるんですね。

ハルキ:その通りです。日本は土地が狭いので、ごみを埋める場所が限られています。だから、できるだけリサイクルして、ごみの量を減らそうという意識が強いんです。この「リサイクル」できるごみのことを、「資源ごみ」と呼びます。

ユイ:資源ごみ!さっき出ましたね。ペットボトルとか、缶とか、瓶とか…。

ハルキ:そうです。それが資源ごみの代表ですね。この資源ごみの分別が、またちょっと細かいんですよね。

ユイ:うわー、まだまだ難しそう…(笑)。でも、ここでしっかり覚えておきたいです!

ハルキ:大丈夫ですよ。一つずつ見ていきましょう。

ユイ:ハルキさん、資源ごみの中でも、特に「ペットボトル」の分別は厳しいイメージがあります。

ハルキ:うん、そうですね。ペットボトルのリサイクルは、日本がかなり力を入れている分野ですからね。ユイさんは、ペットボトルを捨てる時、どうしていますか?

ユイ:えーっと、まず中を水で洗います。それから、キャップを外して…ラベルも剥がします!

ハルキ:完璧じゃないですか!その通りです。ペットボトル本体、キャップ、そして周りのフィルムのラベル。この3つに分けるのが基本です。

ユイ:最初、これを知った時、「えー!全部やるの!?」って思いました(笑)。面倒だなって。

ハルキ:分かります、その気持ち(笑)。でも、キャップとラベルは、ペットボトル本体とは違う種類のプラスチックでできているんです。だから、正しくリサイクルするためには、この分別がとても重要なんですよ。

ユイ:なるほど…。理由を聞くと納得できますね。じゃあ、外したキャップとラベルは、何ごみに出せばいいんだろう?

ハルキ:良い質問ですね。これも地域によって少し違うんですが、多くの場合、キャップとラベルは「プラスチック資源」として、他のプラスチックごみと一緒に出します。

ユイ:へえー!勉強になります。これからはちゃんと3つに分けて捨てます!

ハルキ:ぜひ。あと、もう一つ、みんなが悩むのが「粗大ごみ」じゃないでしょうか。

ユイ:粗大ごみ!大きいごみのことですよね!私、この前、古い本棚を捨てようとして、すごく困りました。普通のごみの日に出せないんですよね?

ハルキ:そうなんです。「粗大ごみ」は、予約が必要なんです。まず、自分の住んでいる市の「粗大ごみ受付センター」みたいなところに電話するか、インターネットで申し込みます。

ユイ:申し込み!なんだか大変そう…。

ハルキ:そして、捨てたいものの大きさに合わせて、手数料のシールを買わないといけません。コンビニとかで売っていますよ。「粗大ごみ処理券」という名前のシールです。

ユイ:シールを買うんですか!お金がかかるんですね。

ハルキ:ええ。例えば、本棚なら500円とか、椅子なら300円とか、物によって値段が決まっています。そのシールを本棚に貼って、予約した日の朝に、指定された場所に出しておくんです。

ユイ:うわー、複雑!私、知らなかったら、普通にごみ置き場に置いてしまうところでした。危なかった…。

ハルキ:それは危ないですね(笑)。ルールを守らないと、持って行ってくれませんからね。粗大ごみは、家具とか、自転車とか、布団とか、一辺が30cmを超えるような大きいものが対象になることが多いです。

ユイ:なるほど。引っ越しの時とか、すごく気をつけないといけないですね。これは、外国人の方だけじゃなくて、日本人でも「あれ、どうやるんだっけ?」ってなる人が多そうです。

ハルキ:本当にそうですね。だから、何か大きいものを捨てる時は、まず自分の街のホームページで「粗大ごみ」の出し方を調べるのが一番確実です。

ユイ:「まず調べる」、それが大事ですね。ごみの分別は、本当に奥が深いです…。

ハルキ:ここまで、基本的なごみの分別について話してきましたが、一番大事なポイントは、「地域によってルールが違う」ということです。

ユイ:そうなんですよね。私が前に住んでいたアパートと、今住んでいる場所でも、少しルールが違ってびっくりしました。例えば、ごみ袋!

ハルキ:ああ、指定のごみ袋がある地域も多いですよね。

ユイ:そうなんです!今の市は、市が作った特別なごみ袋を買わないといけないんです。スーパーで売ってるんですけど、透明じゃなくて、ちょっと色が付いてて。普通の袋で出すと、集めてもらえないんですよ。

ハルキ:ありますね。それは、ごみ処理の費用を、その袋の代金で少しだけ住民に負担してもらう、という目的がある場合が多いです。

ユイ:へえー!そういう理由があったんだ。ただのルールだと思ってました。あと、大変なのは、ごみを出す曜日が決まっていること!

ハルキ:うんうん。燃えるごみは週に2回、資源ごみは週に1回、とかね。

ユイ:そうそう!私、この前、寝坊して燃えるごみの日を逃しちゃったんです。次の日は燃えないごみの日だし…。結局、次の燃えるごみの日まで、3日間ぐらい、生ごみを家に置いておくことになってしまって…。

ハルキ:あはは(笑)。それは辛いですね。特に夏は大変ですよね。

ユイ:本当に!だから、日本ではみんな、冷蔵庫とかに「ごみ収集カレンダー」を貼ってますよね。

ハルキ:貼ってますね。市役所でもらえたり、ホームページからダウンロードできたりする、あの一週間のごみのスケジュールが書いてあるカレンダーですね。あれは必需品です。

ユイ:文化的な豆知識ですね!日本で生活するなら、ごみ収集カレンダーはマストアイテム!

ハルキ:あと、これはアパートやマンションによるかもしれませんが、「ごみ捨て場の掃除当番」があるところもありますよ。

ユイ:え、掃除当番!?ごみを出す場所を、住民が掃除するんですか?

ハルキ:そうです。みんなが使う場所だから、みんなで綺麗にしましょう、という考え方ですね。1週間に1回、当番の人がカラスよけのネットを片付けたり、周りをほうきで掃いたりするんです。

ユイ:へえー!それは知らなかったです。ごみの分別って、ただのルールじゃなくて、地域の人たちとのコミュニケーションの一部にもなっているんですね。

ハルキ:そう言えるかもしれませんね。ルールをきちんと守ることで、「この人はちゃんと生活しているな」という信頼にも繋がりますから。最初は大変ですけど、慣れれば当たり前の習慣になりますよ。

ユイ:そうですね。今日、ハルキさんの話を聞いて、ごみの分別が前より怖くなくなりました。分からない時は、市役所のウェブサイトを見たり、近所の人に聞いてみたりすればいいんですよね。

ハルキ:その通りです。完璧じゃなくても、正しく分別しようとする気持ちが一番大切だと思いますよ。

ユイ:はい!私も明日から、もっと自信を持ってごみの分別ができそうです!

ハルキ:さて、今日は日本の「ごみの分別」について、たくさん話してきましたね。

ユイ:はい、すごく勉強になりました!これでリスナーの皆さんの悩みも、少しは解決できたかな?

ハルキ:だと嬉しいですね。今日の話をまとめると、まず、ごみには「燃えるごみ」「燃えないごみ」「資源ごみ」「粗大ごみ」など、色々な種類があること。そして、一番大事なのは、「地域によってルールが違うから、自分の街のルールを確認してくださいね」ということでした。

ユイ:うんうん、本当にそうですね。

ハルキ:では、ここで恒例の「今日のベストフレーズ3選」を発表します。今日の会話の中から、皆さんにぜひ使ってみてほしい便利なフレーズを3つ選びました。1つ目。「ごみの分別は、ちょっと複雑ですよね。」共感を求めるときに便利な一言です。2つ目。「これは何ごみに出せばいいんだろう?」分別に迷った時に、独り言でも、誰かに質問する時でも使えます。3つ目。「地域によってルールが違うから、気をつけてくださいね。」これは、日本人の友達にアドバイスする時にも使えますし、自分が気をつけるべきこととして覚えておくのにも良いフレーズです。ぜひ、覚えて使ってみてください。

ハルキ:今日のポッドキャストが役に立った、面白かったと思ってくれたら、ぜひいいねやシェア、そしてチャンネル登録をお願いします。皆さんの応援が、私たちの力になります。

ユイ:はい、お願いします!そして、今日のエピソードの詳しいスクリプトは、私たちのブログで全部読むことができます。今日ハルキさんが紹介してくれた3つのフレーズも、もちろん書いてありますよ。復習にぜひ使ってくださいね!アドレスは、japanesedailypodcast.blogspot.com です。チェックしてみてください!

ユイ:最後に、リスナーの皆さんへの質問です!皆さんの国や、今住んでいる町のごみ分別で、何か面白いルールや、大変なことはありますか?ぜひ、コメントであなたの国の「ごみ事情」を教えてください!どんな小さなことでも、質問でも大歓迎です。私たちは全部のコメントを読んでいますし、面白い質問は、これからのエピソードのテーマになるかもしれませんよ!

ハルキ:皆さんのコメント、楽しみにしています。

ユイ:はい!では、今日はこのへんで。最後まで聞いてくれて、ありがとうございました!

ハルキ:ありがとうございました。また次のエピソードでお会いしましょう。

ユイ:じゃあ、またねー!バイバーイ!

✍️ 単語と文法 / Vocabulary & Grammar

Let's learn some useful JLPT N5-N3 words and grammar patterns from today's podcast:

Meaning: Separation; sorting.

Explanation: This is the key term for the entire topic. It refers to the act of sorting garbage into different categories for disposal and recycling. It's often used as part of the phrase 「ごみの分別」 (gomi no bunbetsu).

Example:

Meaning: Burnable garbage / Non-burnable garbage.

Explanation: These are the two most fundamental garbage categories. 「燃える」 (moeru) means "to burn," and 「燃えない」 (moenai) is its negative form. This simple distinction is the starting point for all sorting.

Example:

Meaning: Recyclable garbage.

Explanation: 「資源」 (shigen) means "resources." This category includes items that can be recycled into new products, such as PET bottles, cans, glass bottles, and paper.

Example:

Meaning: Bulky garbage; oversized trash.

Explanation: This refers to large items that don't fit into a standard garbage bag, such as furniture, bicycles, or futons. Disposing of it requires a special procedure.

Example:

Meaning: Depending on the area/region.

Explanation: This is a very useful grammar pattern. 「〜によって」 means "depending on" or "according to." It's used here to emphasize that rules are not the same everywhere, a key takeaway from the podcast.

Example:

Meaning: Must do; have to do.

Explanation: This grammar pattern expresses obligation or necessity. It's formed by taking the negative "-nai" form of a verb, dropping the final "い," and adding 「といけません」. For example, 出す (dasu, to put out) → 出さない (dasanai) → 出さないといけません (dasanai to ikemasen).

Example:

💬 交流 / Engagement

What are the garbage sorting rules like in your country or city? Are they simple or complex? Share your experiences and any interesting "garbage situations" you've encountered in the comments below. We read every comment and would love to hear your story!

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