🎙️ Podcast #20|How to Finally Remember Japanese Counters

🎙️ Podcast #20|How to Finally Remember Japanese Counters

Welcome to the Japanese Daily Podcast | 日本語デイリーポッドキャスト blog.

📌 目次 / Table of Contents

🎧 音声 / Audio

📝 概要 / Introduction & Timestamp

Have you ever been confused by Japanese counters? One pen is 一本 (ippon), but one shirt is 一枚 (ichimai)? It's one of the biggest challenges for Japanese learners. In this episode, inspired by a listener's question, Haruki and Yui provide a complete and easy-to-understand guide to mastering Japanese counters (助数詞 - josuushi). Learn the "magic" counter to use when you're stuck, how to remember counters in logical groups, and discover some fascinating cultural stories hidden within the grammar!

Timestamp:

  • 00:00 - Intro
  • 01:19 - The main topic is introduced: Japanese Counters (助数詞).
  • 02:23 - The "Magic Word": Using the universal counter `〜つ` when you're unsure.
  • 03:41 - Learning Strategy: Grouping counters by shape, starting with `枚` (mai).
  • 04:14 - Group 2: The counter `本` (hon) and its tricky sound changes.
  • 06:15 - Fun Counters: How to count different types of animals.
  • 08:17 - A beautiful metaphor: "Counters are like clothes for words."
  • 09:52 - Summary and today's three best phrases.

✅ 要点 / Key Takeaways

  • The Lifesaver Counter: When in doubt, use the native Japanese counting system (一つ, 二つ, etc.). It's a versatile "magic word" that works for most objects.
  • Learn in Groups: The most effective way to learn counters is by grouping them based on the object's shape: `枚` (mai) for flat things, `本` (hon) for long things, and `個` (ko) for small, general items.
  • Embrace Sound Changes: Be aware that counters like `本` (hon/pon/bon) and `匹` (hiki/piki/biki) change their pronunciation depending on the number. Learning them like a song or rhythm can help.
  • Grammar is Culture: Counters are not just rules; they often reveal interesting historical and cultural insights, connecting you more deeply with the language.

🌏 文化ノート / Cultural Note

A fascinating cultural tidbit from this episode is why rabbits are counted with `羽` (wa), the counter for birds. Haruki explains a popular theory that dates back to a time when Buddhist monks were forbidden from eating meat from four-legged animals. To circumvent this rule, they cleverly reclassified rabbits as "birds" by likening their long ears to wings. This allowed them to eat rabbit meat, and the unique counting method has stuck ever since!

📄 トランスクリプト / Transcript (Click to expand/collapse)

ユイ: 皆さん、こんにちは!「日本語デイリーポッドキャスト」へようこそ!元気で面白い話が大好きなユイです!

ハルキ: こんにちは、ハルキです。分析するのが好きなハルキです。ユイさん、今日も元気いっぱいですね。

ユイ: もちろんです!だって、ハルキさん、この前アップしたポッドキャストに、すごく嬉しいコメントが来たんですよ!

ハルキ: へえ、どんなコメントですか?

ユイ: えっとですね、あるリスナーの方からで、「ポッドキャスト、すごく面白くて分かりやすいです。今、日本語を勉強しているんですが、モノを数えるときの言葉、つまり『量詞』…でしたっけ?それが難しくてなかなか覚えられません。何かいい覚え方はありませんか?」という内容でした。

ハルキ: なるほど。確かに、これは多くの日本語学習者の方が悩むポイントですね。「量詞」は中国語の言葉で、日本語では一般的に「助数詞」と言います。

ユイ: 助数詞!そうそう、それです!私も最初は全然覚えられなくて、レストランで注文するときとか、すごく困った記憶があります。

ハルキ: うんうん、分かります。じゃあ、今日はこのコメントにお応えして、特別に「日本語の助数詞」をテーマに話してみましょうか。どうすれば、もっと簡単に、そして楽しく覚えられるか、僕たちの経験を交えながら話していきましょう。

ユイ: いいですね!今日のポッドキャストを聞き終わる頃には、皆さんがコンビニやレストランで自信を持ってモノを数えられるようになっているはずです!頑張りましょう!

ハルキ: さて、ユイさん。さっき、レストランで困ったことがあると言っていましたが、具体的にどんな感じだったんですか?

ユイ: それがですね、アルバイトを始めたばかりの頃、お客さんに「お皿をください」って言われたんです。それで、私は「お皿、三つ、どうぞ」って言ったんですけど、先輩に後で「お皿は『三枚』だよ」って教えられて。もう、頭の中が「???」でした(笑)。

ハルキ: ああ、なるほど。それは典型的な例ですね。でも、実はユイさんが使った「〜つ」という数え方、すごく便利で、ある意味では「魔法の言葉」なんですよ。

ユイ: えっ、魔法の言葉?どういうことですか?

ハルキ: 日本語の助数詞は本当にたくさんあって、全部覚えるのは日本人でも大変です。でも、「一つ、二つ、三つ…」という「〜つ」の数え方は、ほとんどのモノに使える万能な言葉なんです。

ユイ: へえ!そうなんですか!じゃあ、あの時の私の言い方、間違いじゃなかったんだ!

ハルキ: そうです。とても自然な言い方ですよ。だから学習者の皆さんへの最初のアドバイスは、「もし助数詞が分からなくなったら、自信を持って『〜つ』を使ってください」ということです。例えば、お店でリンゴを買うとき、「リンゴを三個ください」が正しいですが、「リンゴを三つください」でも全く問題ありません。

ユイ: なるほど!それはすごく安心しますね。まず「〜つ」を覚えておけば、コミュニケーションは取れるってことですね。

ハルキ: その通りです。そして、その次のステップとして、よく使う助数詞をグループで覚えるのがおすすめです。闇雲に一つ一つ覚えるより、ずっと効率的です。

ユイ: グループ分け!面白そう!

ハルキ: まずは一番使いやすいグループから。グループ1は「平たくて薄いもの」です。これには「枚」を使います。

ユイ: あ!さっきの私のお皿の例ですね!「一枚、二枚、三枚…」。なるほど。他には、紙、Tシャツ、CD、切手とかも「枚」で数えますよね。

ハルキ: 完璧です。そうやって、「平たいもの=枚」というイメージで覚えるんです。次は、グループ2、「細くて長いもの」。これは「本」を使います。

ユイ: ペン、傘、それから…野菜だと、大根やニンジンも「本」ですよね!あ、でも、ビールやジュースの瓶も「本」で数えませんか?

ハルキ: いいところに気づきましたね。そうです。瓶やペットボトルも「一本、二本」と数えます。ただ、この「本」は少し注意が必要で、数字によって読み方が変わります。

ユイ: 出たー!日本語の難しいところ!「いっぽん」「にほん」「さんぼん」…どうして変わるんですか!?(笑)

ハルキ: (笑)これは発音のしやすさから自然に変わっていったものなので、理屈で考えるより、歌を歌うみたいにリズムで覚えるのがいいですよ。「いっぽん、にほん、さんぼん、よんほん…」という感じで。

ユイ: 歌みたいに、か。確かにその方が楽しいかも。じゃあ、基本のグループは、まず「枚」と「本」をマスターするのが良さそうですね。

ハルキ: そうですね。それと、もう一つだけ。グループ3、「小さくて、だいたい丸いもの」には「個」を使います。リンゴ、消しゴム、お菓子など、色々なものに使えて便利です。

ユイ: まとめると、困ったときは「〜つ」。そして基本は、平たいものが「枚」、細長いものが「本」、小さいものが「個」。これだけで、日常会話のかなり多くの場面で対応できそうですね!

ハルキ: その通りです。まずはこの3つのグループをしっかり覚えることが、助数詞マスターへの第一歩です。

ユイ: 基本のグループはよく分かりました!でも、日本語の助数詞って、もっと面白いものもありますよね。例えば、動物とか。

ハルキ: いいテーマですね。動物の数え方は、日本語の文化が感じられて面白いですよ。ユイさんは、犬や猫をどう数えるか知っていますか?

ユイ: もちろん!「一匹、二匹、三匹…」ですよね。これも数字によって音が変わるから、覚えるのが大変でした。

ハルキ: うんうん。これは主に小さい動物に使いますね。じゃあ、牛や馬、象のような大きい動物はどうでしょう?

ユイ: うーん…大きい動物…分かりません。「一頭、二頭」ですか?ニュースで聞いたことがあるような…。

ハルキ: 大正解です!「頭」を使います。体の大きさで助数詞が変わるなんて、面白いでしょう?

ユイ: 面白い!じゃあ、鳥は?翼があるから、何か特別な数え方が…?

ハルキ: 鋭いですね。鳥は「一羽、二羽」と、「羽」を使って数えます。そして、ここで一つ面白い豆知識があります。実は、ウサギも「羽」で数えるんですよ。

ユイ: えっ!?ウサギに羽はないですよ!どうしてですか?

ハルキ: (笑)これには色々な説があるんですが、昔、仏教の教えでお坊さんは四本足の動物の肉を食べることができませんでした。でも、ウサギの長い耳を鳥の羽に見立てて、「ウサギは鳥だ」ということにして、食べていた、という話が有名です。

ユイ: へええ!そんな歴史的な理由があったんですね!面白い!日本語って奥が深いなあ。助数詞を勉強すると、昔の日本の文化まで分かっちゃうんですね。

ハルキ: そうなんです。だから、助数詞はただのルールじゃないんですよ。言葉の洋服みたいなものだと、僕は思っています。

ユイ: 言葉の洋服?

ハルキ: ええ。名詞という「人」に、その特徴に合ったぴったりの洋服を着せてあげる感覚です。平たい紙には「枚」というシャツを、細長いペンには「本」というズボンを、というように。ぴったりの服を着せると、その言葉がもっと生き生きして見えませんか?

ユイ: うわー、その例え、すごく素敵です!なんだか、助数詞と友達になれそうな気がしてきました。これからは、新しいモノを見たら、「この子にはどんな服が似合うかな?」って考えてみます!

ハルキ: それは素晴らしい考え方ですね。そのように楽しんで覚えるのが、一番の近道だと思いますよ。他にも、車やパソコンなどの機械は「台」、本や雑誌は「冊」、人も特別で「一人、二人」、三人からは「さんにん」と数えたり、探求すると本当に面白い世界が広がっています。

ユイ: うんうん!なんだかワクワクしてきました!

ハルキ: さて、今日は日本語の助数詞について話してきましたが、いかがでしたか?

ユイ: 私は、ハルキさんの「言葉の洋服」っていう例えがすごく気に入りました!これでもう、助数詞は怖くないです!

ハルキ: それは良かった。それでは最後に、今日のポイントをまとめておきましょう。今日のベストフレーズ3選です。

一つ目、「これ、一つください」。 助数詞に迷った時に使える、魔法のフレーズです。

二つ目、「ペンを一本貸してください」。 細長いものを数える「本」を使った、実用的なフレーズ。発音の変化も思い出してくださいね。

三つ目、「助数詞は、言葉の洋服みたいなものだね」。 助数詞をイメージで楽しく覚えるための、今日のキーワードです。

ユイ: ありがとうございます!そして、リスナーの皆さんにお知らせです!今日のポッドキャストの全ての会話のスクリプトは、私たちのブログで読むことができます。復習にぜひ使ってくださいね。アドレスは japanesedailypodcast.blogspot.com です。

ハルキ: ぜひチェックしてみてくださいね。

ユイ: はい!それでは最後に、リスナーの皆さんへ質問です!「皆さんが、日本語の助数詞で一番面白い、または、一番難しいと思ったものは何ですか?」ぜひ、YouTubeのコメント欄で私たちに教えてください!

ハルキ: 皆さんからのコメント、楽しみにしています。

ユイ: それでは、また次のエピソードでお会いしましょう!

ハルキ&ユイ: バイバーイ!

✍️ 単語と文法 / Vocabulary & Grammar

Let's learn some useful JLPT N5-N3 words and grammar patterns from today's podcast:

Meaning: Counter Word

Explanation: These are suffixes that are attached to numbers when counting specific categories of objects, people, or events. They are essential for sounding natural in Japanese.

Example:

Meaning: All-purpose; universal; all-mighty

Explanation: A `na`-adjective used to describe something that is versatile and can be used in many different situations. In the podcast, it describes the counter `〜つ`.

Example:

Meaning: Depending on ~; according to ~

Explanation: A grammar pattern used to indicate that something changes or varies based on a certain condition or factor. Here, it explains that the pronunciation of a counter changes depending on the number.

Example:

Meaning: Trivia; fun fact; bit of trivia

Explanation: Literally "bean knowledge," this word refers to a small, interesting piece of information that isn't widely known. It's often used in educational or entertainment contexts.

Example:

Meaning: Like ~; similar to ~

Explanation: A casual, conversational grammar pattern used for making comparisons or giving examples. When it modifies a noun, it uses `な`.

Example:

💬 交流 / Engagement

We hope this episode made Japanese counters a little less scary! Now we'd love to hear from you. What Japanese counter do you find the most interesting, or which one is the most difficult for you to remember? Let us know in the YouTube comments!

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